ども鴎26号です❢
鵜原駅から鵜原海岸まで歩いた後、鵜原理想郷に行ってきました(`・ω・´)ゞ
後藤杉久氏之碑
ウィキペディアによると大正11年~12年に第2代鉄道大臣を務めた大木遠吉氏の秘書をしていた方とのこと。
大木大臣の後援を受けて鵜原理想郷土地株式会社を設立して別荘地として開発分譲したのが鵜原理想郷の始まりみたいです。
車を駐車場に停めて少し歩いてみました(`・ω・´)ゞ
駐車場から海に向かって歩くとこの看板が見えてきました(・∀・)
奥に進むとこれどっちに進んだらいいんだ?
トンネルの入口の看板に落石注意と書いてあるが俺に後退はない!あるのは前進勝利のみ!
トンネルの中は電灯など無くとても暗かった(T_T)
俺の性格ほどではないがな・・・
トンネルを抜けるとまたトンネルがあったΣ(゚Д゚)
入口付近が旅館の入口と一緒になっているので迷いそうになるな・・・
またこの先も分かりづらいのか?
だがしかし踏み出したその一歩が道となる迷わず行けよ行けば分かるさ( ー`дー´)キリッ
またトンネルがあったよ(*´▽`*)
そんなにゴミを捨てる人がいるのか?
頭の中にドラクエのダンジョンのテーマが流れたww
幸いにもモンスターには遭遇しなかった(`・ω・´)ゞ
上り坂があって嫌な予感がしたら予想通りでこの先上りばかりであった(T_T)
オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い男坂をよ! by男坂
誰も知らないであろう漫画の台詞を書いてみるww
しばらく歩くと下の方に海が見えてきました(・∀・)
海に下りれる道があったよ(・∀・)
先に進もうかと思ったが寄り道も良いだろうと下りてみることにしました(`・ω・´)ゞ
寄り道ばかりの人生でありますww
右に見えている小屋は漁師さんが荷物置き場として使っているみたいでした(`・ω・´)ゞ
下に着いたら空手家が修行しそうな木の杭がたくさん見えました(・∀・)
右手から奥に行ける道があったので行ってみることにしました(`・ω・´)ゞ
俺の人生みたいな脆くて崩れそうな道を進んだ(`・ω・´)ゞ
海の水は綺麗で澄んでおりました(・∀・)
俺の心はデスピサロ並に闇に包まれております(´・ω・`)
奥の方に勝浦海中公園が見えております(・∀・)
ここまで見て元の道に戻ることにしました(`・ω・´)ゞ
今日はここまで❢