どもども鴎26号です❢
続きです(`・ω・´)ゞ
今日はここまで❢
続きです(`・ω・´)ゞ
第一校舎の展示に満足したので他に移動することにした(`・ω・´)ゞ
てか壁にポスター貼り過ぎだろΣ(゚Д゚)
外では学生プロレスやってた(・∀・)
結構見ている人がいたよΣ(゚Д゚)
しかし院校舎の展示を見るために先を急いだw
去年と同様に江戸時代について展示発表していたが江戸時代限定に研究しているわけではないらしいwww
今年は江戸・東京の経済、暮らし、学問と思想、周辺都市の様相の4つのテーマについて展示しておりました(・∀・)
江戸時代初期には外着と部屋着(寝間着)の区別がなかったが後期になると区別が出てきたという研究発表(・∀・)
当時の日本人はそれについて気にもしていなかったが、来日した外国人の手記からそれを調べていったと聞きましたΣ(゚Д゚)
当時使われていた着物の生地も触れることが出来た(・∀・)
その中で洗濯可能になったという記述が気になって説明をしてくれた学生に聞いてみたらこれ以前は生地の素材が麻だったので洗濯は出来なかったと言っておりました❢
では着れなくなった着物は捨ててしまうのか?と聞いたら雑巾にしたりと再利用していたらしいエコですなΣ(゚Д゚)
折禅 折り紙作品展
ここも去年見たが規模が大きくなって展示する校舎が変わり広い教室での展示にグレードアップされていたΣ(゚Д゚)
緋色の折り鶴を見て南斗紅鶴拳を思い浮かべたということはないww
展開図から完成する折り紙を考える展示(・∀・)
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教室にいた部員にどの作品が作るのに一番時間が掛かったか聞いてみた(・∀・)
クワガタの折り紙で製作時間は5時間ほどと言っていたが作る人の力量にもよるので上手い人はもっと短時間で作れるらしい❢
今日はここまで❢